一生を通して肌に一番近い存在であり続ける「布」。

まるでもう一枚の素肌のように呼吸をして、感じて、記憶する布。

日本古来の「本建て藍染」はコールタール由来の化学染料ではなく藍草を原料とし、木灰の灰汁で染める手間暇のかかる方法です。

だからこそ「藍」という自然が持つ様々な驚くべき薬効を失うことなく布に移すことができるのだと思います。何年、何十年にも渡って一つ屋根の下で世代を超えて家族に愛され、役立ち、語り継がれることを夢見て「記布」を作りました。

完全なる「本建て藍染」を守る日本人はもう数えるほど。その中心人物である大川公一さんに、染めをお願いしています。

ぜひ大切なご家族の、大切な肌にずっとずっと使っていけるものを選んであげてください。

 

Indigo dye
本建て藍染

​記憶する布、記布

Kifu

日本古来の「本建て藍染」は、想像を超える手間暇をかけた染めの技術です。これを守り継承し続ける大川公一さん。

他のあらゆる藍染と「本建て」の違いを根気よく伝え守られる正藍染めの技術。 そこには一切の妥協を許さずこの方法以外は「本建て」と認めない鋭い監督眼に、大川さんの藍への愛を感じることができます。

地元佐野の大地に、大川さん自らが育てた藍を使って染められる記布。広がる青空のような美しい藍色には、自然の豊かさや優しさが一緒に染まっているかのようです。

記  布

素材:綿100%(モロッコ産)

染色:本建て藍染

サイズ:小 120×150cm

               大  230×150cm

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